THE 1st CALL CLUB

軽井沢 森下牧莊 B1F 2006.12.9

毎年恒例になった軽井沢のファーストコールクラブでのライブです。
今年は去年よりちょっとだけ遅れた日に開催されました。なにしろ楽しいので毎年東京から出かけていくファンもいるくらいの盛況です。そういう我々も車二台に分乗して高速を通ってでかけたのでありました。

1つ前のインターで降りたほうが近道なのですが10年前のカーナビであったため旧道に迷い込みけっこう時間がかかりました。現地で再会した方に聞いたら「地元の人でも通らないよ」という道だったそうです。でもなかなかいい雰囲気の道なので、ま、いいかな。白状すると実は去年も同じ道を通っていたんです。去年は猿を見ました、はい。

前置きが長くなりましたがライブが始まります。広い会場はあらかた一杯ですが始まってからも地元のお客さんがどんどん到着します。まずは慣らしからと思ったら最初の曲から飛ばしています。Qさんは今年で75歳ということですが年を全然感じさせない演奏。さすがー。


メンバーは左から清水絵理子(pf)、Qいしかわ(ts)、久末 隆二(eb)、チッコ相馬(ds)


QさんのMC、これが面白いんですね。


Qさんの右がリュージさん、エレクトリックベース一筋です。


清水絵理子とのデュオは絶品です


お客として来たプロの歌手の畑路子さんもQさんに呼ばれて歌っています


正確な音程、感情豊かな歌い方の畑路子。


2007年には初アルバムをリリース予定だとのこと。


チッコ相馬、長らくアメリカで活躍していたすばらしいドラマーです

シンバルの音が澄んでいて素晴らしい


ピアノとテナーのかけあい。しっとりとしていい感じです。



ダンディーなQさん。実はおちゃめな
ところもあるんです。



他のメンバーがソロをとっているときには
後ろのほうで控えています



リュージさんは乗ってくると目を一点に
見据えてオーラがかかってきます。



毎年チッコさんのドラムスを楽しみに
おいでいただくファンもいるほど。




先生のジョンスクールボーイポーター(John "Schoolboy" Porter)に演奏方法は自分で考えろと言われて以来、それを守ってはや何十年。だから先生といっても指使いは教えてくれず、心だけ教わりました。アルバムにはそのスクールボーイポーターを偲んだBlues For Schoolboyという曲もあります。




ギターの梅田光雄。二曲だけ飛び入りで
演奏していただきました。


お得意のスキャット、初めて聞いた人はびっくりします。そして二回目からのライブではいつ出るのかなと楽しみになります。チッコさんも笑いながら叩いていますね。いろいろな、いや、無限のバリエーションがあるので何回聞いても楽しめます。


リハーサル風景、ライブが無い日でも練習は欠かさないそうです


絵理子さんはリハーサルでも素敵な着こなし


帰る日の朝森下牧莊前で記念撮影
マスターの行田さんに、来年もやってくださいと話をしたら絶対やると約束してくれました。ここで知り合ったご一行の皆様、来年またお会いしましょう。

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